1 00:00:02,330 --> 00:00:04,460 これからお見せしたいのは 2 00:00:04,627 --> 00:00:06,150 Spotterを使ってクラスのコードを とても高速にブラウズする方法です。 3 00:00:06,470 --> 00:00:09,830 Spotterを立ち上げるには シフト+エンター を入力してください。 4 00:00:10,000 --> 00:00:13,330 そして Point クラスの名前を入力して ここで選択して 5 00:00:13,497 --> 00:00:15,750 Point のところでエンターを入力すると 6 00:00:15,917 --> 00:00:17,120 クラスブラウザーで直接開くことができます。 7 00:00:18,230 --> 00:00:22,250 ここで再び Point と入力すると Spotter はヒストリーを表示するとともに 8 00:00:22,417 --> 00:00:25,220 他のクラスも表示します。 9 00:00:25,650 --> 00:00:29,080 例えば、PointArray や PointTest などです。 10 00:00:29,247 --> 00:00:31,340 ここで PointTest に行きたい場合は ここ PointTest を選びます。 11 00:00:32,690 --> 00:00:36,910 ここでまた Spotter を開くと 12 00:00:37,077 --> 00:00:39,370 自動的に前回開いたクラスを 選択した状態になっています。 13 00:00:39,537 --> 00:00:40,610 こうして、本当に素早く開くことができます。