1 00:00:01,320 --> 00:00:02,910 このビデオでは 2 00:00:03,330 --> 00:00:06,240 Spotter が検索結果を分類して示すことと 3 00:00:06,407 --> 00:00:08,600 分類から選択する方法をお見せします。 4 00:00:09,820 --> 00:00:13,320 「Spotter」という単語を含むパッケージを 探しているとします。 5 00:00:13,487 --> 00:00:17,340 ここで Spotter が示すのは Spotter にメニューからアクセスできることと 6 00:00:17,507 --> 00:00:20,090 「Spotter」という単語を含むクラスを 全てブラウズできることと 7 00:00:20,257 --> 00:00:22,360 122個中5個を表示していることと 8 00:00:22,527 --> 00:00:24,270 ここにはパッケージがあります。 9 00:00:25,120 --> 00:00:27,520 Spotter を使う度に出てくるのが 10 00:00:27,687 --> 00:00:31,280 #Menu、 #Class、#Package、 #Implementer といった単語です。 11 00:00:32,960 --> 00:00:35,760 これらは Spotter での分類です。 12 00:00:35,927 --> 00:00:38,380 さて、1つの分類を選びたい場合には 13 00:00:38,547 --> 00:00:41,390 カテゴリーの最初の部分を入力します。 14 00:00:41,557 --> 00:00:43,370 例えば P A です。 pa で始まる分類はパッケージ(package)だけです。 15 00:00:43,537 --> 00:00:48,170 ここに Spotter のパッケージが表示されます。 16 00:00:48,750 --> 00:00:52,600 GT-Spotter であればそれを選択して エンターを入力します。 17 00:00:52,767 --> 00:00:53,880 するとそのパッケージに行きます。