1 00:00:01,120 --> 00:00:03,140 このビデオでは 2 00:00:03,307 --> 00:00:05,060 Spotter の隠し機能をお見せします。 けっこう良い感じです。 3 00:00:05,227 --> 00:00:08,650 それは Spotter で ファイルシステムをブラウズする方法です。 4 00:00:08,910 --> 00:00:12,680 Spotter を開いて、入力します。 例えば 5 00:00:13,840 --> 00:00:18,190 ./ #files すると現在のルート(カレントディレクトリ)の 6 00:00:18,357 --> 00:00:19,540 ファイルが表示されます。 7 00:00:19,930 --> 00:00:23,440 こんな風にファイルを見ることができます。 8 00:00:23,607 --> 00:00:27,460 これでファイルを見る方法が 9 00:00:27,627 --> 00:00:28,430 わかったでしょうか。 10 00:00:29,250 --> 00:00:30,780 では、さらにもう一歩進んだことをしてみます。 11 00:00:30,947 --> 00:00:33,590 ディレクトリを見ることもできます。 12 00:00:34,420 --> 00:00:38,330 ここでは例えばキャッシュされたパッケージを 見ることができます。 13 00:00:39,560 --> 00:00:43,120 これは ZIP形式のファイルです。 14 00:00:43,287 --> 00:00:45,670 システムが直接認識しています。 15 00:00:46,010 --> 00:00:48,200 ここで、中に進んでいくと 16 00:00:48,367 --> 00:00:51,680 選択してブラウズして 17 00:00:53,380 --> 00:00:54,860 そして例えばここにPNGファイルがあって 18 00:00:55,027 --> 00:00:57,220 Spotter は賢いことに 19 00:00:57,387 --> 00:00:58,020 これが PNG だということを発見して 20 00:00:58,187 --> 00:00:59,630 そのように表示します。 21 00:00:59,797 --> 00:01:00,890 PNGファイルの中身のバイナリを 22 00:01:01,057 --> 00:01:01,690 直接表示するのではなく。 23 00:01:01,857 --> 00:01:03,650 同様にスクリプトも見ることができます。 24 00:01:03,817 --> 00:01:08,120 特に良いのは 25 00:01:08,287 --> 00:01:13,220 ZIP の中を直接見て その中に入っていけるところです。 26 00:01:13,940 --> 00:01:15,180 今やっている通り 27 00:01:15,347 --> 00:01:17,460 ZIP の中に入っていって 28 00:01:17,627 --> 00:01:19,330 この中でさらに 29 00:01:19,497 --> 00:01:22,240 PNG を表示したりできます。 30 00:01:23,310 --> 00:01:25,020 とても気が利いています。