1 00:00:01,320 --> 00:00:03,190 Spotter のちょっとしたコツを 2 00:00:03,357 --> 00:00:04,800 お見せしましょう。 3 00:00:06,710 --> 00:00:09,690 まず、シフトキーを押してみてください。 4 00:00:09,857 --> 00:00:11,740 すると Spotter は クリック可能な場所を全て 5 00:00:11,907 --> 00:00:16,850 表示してくれます。 6 00:00:17,017 --> 00:00:21,000 例えば、do: メソッドを 調べたいとします。 7 00:00:22,210 --> 00:00:27,020 implementors を見てみます。 矢印をクリックすると 8 00:00:27,750 --> 00:00:30,450 do: の実装がずらっと表示されます。 9 00:00:31,340 --> 00:00:33,870 ここで気が利いていることに 10 00:00:34,390 --> 00:00:38,290 パネルをアクティベートして 11 00:00:39,360 --> 00:00:40,000 コードを直接読むことができます。 12 00:00:40,680 --> 00:00:42,470 今はメソッドをブラウズしているので コードが表示されていますが 13 00:00:42,637 --> 00:00:44,840 ファイルをブラウズすれば 14 00:00:45,007 --> 00:00:48,460 そのファイルの内容を表示します。